ソーラー発電を開始!

 予てより計画していたソーラー発電設備(というほど大掛かりなものではないが…)の製作に取りかかることにした。

ここ数日次々と部品が到着、ご覧のように書斎内には所狭しと部品が並ぶ。

一番大きいのがソーラーパネル。100W用だが幅540mm×長さ1,210mmもある。他にチャージコントローラー、大型バイク用12Vバッテリー2個、DC-ACインバーター(本格的正弦波のものでPCなどAC100V機器の使用やUSB機器充電、DC12V機器の使用)、専用特殊ケーブル、コネクタ類や工具が乱雑に並ぶ。

 設置場所は自宅二階のベランダ部分で highdy の書斎の真ん前。我が家ではこの部分のスペースの利用権は、highdy 優先ということで既に了解が得られている。ただ、有効幅は1,200mmしかなく決して広いとは言えない。しかし、新築時にアマチュア無線のアンテナ引き込み孔が設けられ、現状は遊休になっているから利便性は高く好都合である。

ソーラーパネルは、写真の奥のかなりデカいエアコン室外機の屋根を兼ねて南面に向けて設置予定である。将来的にはパネルも2枚で200W~400W発電に、バッテリーも追加する計画になっている。
設計では、既にインバーターは400W用が準備してあるが、現状はバッテリーが20AHを並列使用なので、長時間の大容量には向かない。そのうちバッテリー容量を増やして、小型冷蔵庫や電子レンジも使えるようにと、考えている。

 取り敢えず、テスト的に配線を繋いで不足部品はないか、接続状況にもんだいはないか確認した。

予備部品をいろいろ買っておいたが、当面十分な状態で問題はない。

夕暮れの屋外に向けたソーラーパネルでも僅かながら発電していた。これで設計は成功! 

 現在室内天井の蛍光灯と部分照明ランプの二つの光でもしっかり充電している。写真左上が発電を示す緑色ランプ、その隣はバッテリー充電を示す緑色ランプ、さらにその隣は負荷表示用黄色ランプだが、現在負荷は何も接続していない。総費用は4万円弱。3万8千円あれば、ガソリンエンジンの発電機も買える。こちらは騒音の問題、イザッと時に燃料がすぐに入手可能かという問題もある反面、夜でも発電でき、容量的に大容量(3KW)も確保できるメリットがある。

それぞれ一長一短はあるものの、非常時備えておくという心構えを持つことが重要であり、他の非常用用品同様お役に立てなくても、日常生活においてうまく利用すればよいと思っている。