この教室が「無料」の理由は・・・

受講者から、

 町のパソコン教室に通い続けたら、数10万を超えるような内容の授業

  をどうして無料でできるのですか?

 

友人から、

 どうして無料でやっているの? 少しだけでもお金を頂けばいいじゃな

  いか!

 

 確かに「無料」と聞くと、何か怪しい! と思われるのかも知れない。

こんなことをこれまで何度も訊(き)かれた。答えはいつも同じであるが、もう説明が面倒だから説明しておくことにした。

 

理由は・・・

 「これまで長い間、社会の皆様のお蔭で生きてこれたので、60歳を過ぎたら今度はそのことに感謝しながら社会に還元するのが私の人生だ」というのが考え方(人生哲学)で、

 「無理をしないで適度に楽しみながら、社会のために役立つ余生を送る」というものである。

 

その根拠には、 highdy 独自のボランティア哲学があり、

 

 ① どんな人でも、貧乏でも、ボランティアはできる。

 ② ボランティアは無理をしないで、できることをできるだけする。  

 ③ ボランティアは愛である。すなわち無欲の奉仕である。

 

ボランティアを始めた頃は、

 

 ① 年老いた親の介護で長時間の外出が自由にできなかった。

   (時間の制限があった)

 ② 56歳のとき会社も倒産し、2種退職としては大企業だったので全額も

   らえたが、本来の60歳定年で受け取れる退職金は貰えなかった。

   (金銭的なゆとりがなかった)

 ③ お金のかからない社会奉仕を考える必要があった。

   (自分の老後のためのお金はできるだけ使いたくなかった)

 

 長く続けるには、自分にあらゆる負担がかからないことが大切である。

 

 という事情があり、自分の知識・技術を生かしたものとして、

         「無料のパソコン教室を思いついたのである。

 

 

 しかしながら、その範囲を広げ過ぎると、適度の楽しみは失われボランティアが苦痛になってしまう。だから受講生が増え過ぎないように制限をかけている。

また、「無料」というからには、例えテキスト代と言えども受講生からお金を集めることは好ましくない。従い、使用する教材(アプリなど)もすべて

無料のものを使用(フリーソフトの活用)している。